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おめでとう!みずほ銀行!

07 / 30 / 2018

  • 7月29日(日)、2018年度日本クラブ会長杯軟式野球大会決勝戦がランダールスアイランド球場にて行われました。対戦カードは6年ぶりの優勝を目指すみずほ銀行と、同じく5年ぶりの優勝旗奪還を目指すKPMGの対決。どちらも打力のあるチームで、予想通りの激しい投手戦・打撃戦となりました。

    KPMGの先攻から始まった試合は1回裏でみずほの打線が繋がり、KPMGの守備ミスもあって一気に8点を先取。追うKPMGは準決勝の伊藤忠戦でも前半に大量得点を許した後、後半で竜の眠りが覚めたかのような反撃を見せ、逆転劇を見せましたが、決勝戦でも3回と5回で5点を返し、3点差まで追いつきました。

    しかし、みずほ銀行は6回裏に4点を加え、再び7点差と引き離した後、手堅い守備でKPMGが塁を進めるのを拒み12対5で勝利、優勝を決めました。

    決勝戦終了後に開催された表彰式では日本クラブ野球委員長代理の金井一幸氏(住友商事)からみずほ銀行へ優勝旗、優勝カップをはじめ、スポンサー各社協賛による賞品の数々が贈呈されました。同様に準優勝のKPMG、3位の米州住友商事・伊藤忠インターナショナル会社にも入賞カップと賞品が贈呈。また、各種個人賞も発表され、MVPを受賞したみずほ銀行のリチャード・ハートマン投手とライアン・キム氏にはユナイテッド航空協賛による航空券が贈呈されました。

    決勝トーナメントの結果はこちら

     

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