《Webinar》デジタルツインで実現する脱炭素とエネルギー最適化
―Akila × Uni-Data ジョイントウェビナー
気候変動対策と企業の競争力強化を同時に実現するためには、脱炭素化とデジタル化の融合が不可欠です。本ウェビナーでは、スマートビルディングやエネルギーマネジメントの分野で豊富な実績を持つAkilaと、ITインフラとIoTソリューションに強みを持つUni-Dataが、最新のグローバルトレンド、日本市場の課題、そして実践的なソリューションをご紹介します。
2025年11月20日(木)
14:00-15:00 ET
【参加費】
無料
* 本ウェビナーは主に英語で行われますが、 AI 翻訳による日本語字幕のサービスもご用意しています。
開会挨拶:Masaaki Maeda、JCCINY事務所長(3-5分/日本語)
挨拶:Ryuichiro Yasuda (Uni-Data)(5-10分/日本語)
IoT、サイバーセキュリティ、レジリエントなインフラ構築に精通し、日本とグローバル市場でのビジネス開発をリード。
ソリューション説明:Maud Demurge(Akila)(約30-40分/英語)
戦略マーケティングとサステナビリティの専門家。スマートデータとエネルギー効率化の分野で20年以上の経験を持ち、欧米市場での実績多数。
質疑応答:(5-10分)
Maud Demurge
戦略マーケティング、事業開発、サステナビリティ分野で20年以上の経験を持ち、複雑な市場課題を高付加価値の成長機会へと変革することを得意としています。スマートビルディング、スマートデータ、ソーラーシェーディング、スマートホーム、IoT、エネルギーマネジメントといった分野に精通し、データドリブンな意思決定と環境への実効的なインパクトを重視。欧州および北米市場での豊富な実績を背景に、市場インテリジェンスを活用し新たなビジネスチャンスの発掘に寄与。グローバルなサステナビリティ目標に沿ったイノベーションを推進してきており、顧客体験を最適化するソリューションの開発、パフォーマンスを可視化する高度な分析の導入、そしてオペレーション効率を高めながらCO2を削減するGo-to-Market戦略の実装に強みを持ちます。

Ryuichiro Yasuda
国際事業開発と戦略的パートナーシップにおいて14年の経験を持ち、IoT、サイバーセキュリティ、レジリエントなインフラアーキテクチャ、デジタルトランスフォーメーションに注力してきました。多様なソリューションを通じて、組織の運用効率を高め、重要インフラのセキュリティ強化を支援。日本およびグローバル市場でのパートナーシップ構築に貢献し、持続可能な成長と実践的な成果を実現しています。製造、小売、倉庫業務におけるイニシアチブをリードし、ビジネス洞察とITインフラの専門知識を融合させ、未来志向のソリューションを創出。営業経験を活かし、顧客第一の姿勢を徹底。「真の革新は技術だけでなく、人から生まれる」という信念を持ち、技術投資をビジネス目標に沿ったコスト最適化へと結びつけることにも注力。
[About Uni-Data]
Uni-Data(Equansグループ傘下)は、30年以上の経験を持ち、全米でIT・IoTインフラサービスを提供しています。ネットワーク、サーバー、ストレージ、セキュリティ、IoTインテグレーションを専門とし、SLAに基づくソリューション、プロジェクト管理、デスクトップやサーバーへの24時間365日のサポート、また金融サービスや保険業界のフォーチュン500企業に現在もサービスを提供しています。これまでに100万台以上のトレーディングデスクのセットアップや移設、また1000台以上のサーバーの刷新プロジェクトを担当するなど、大規模から小規模まで様々なITニーズに対応。IMPACTマニフェスト(Performance、People、Planet)に基づき、技術的な卓越性と持続可能性を融合し、信頼性の高い未来志向のソリューションを米国およびカナダにて提供しています。
[About Akila]
Akilaは、工場、施設、建物をデジタル化し、運用効率とエネルギー最適化を推進するために設計されたデジタルツインプラットフォーム提供しています。エネルギー、保守、環境データを統合プラットフォーム上で接続することで、Akilaはリアルタイムのインサイト、予測分析、AIによる最適化を提供。Akila社の使命はシンプルです:建物や工場をよりスマートで効率的、そして持続可能にすること。改修を必要とせず、最大20%のエネルギー削減と運用のレジリエンス向上を実現します。







