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イベント詳細

メトロポリタン・オペラ2026/27 シーズン 第1回 鑑賞会&直前勉強会『リンカーン・イン・ザ・バルド』Lincoln in the Bardo

第1回 鑑賞会&直前勉強会『リンカーン・イン・ザ・バルド』 Lincoln in the Bardo

原作:ジョージ・ソーンダース「リンカーンとさまよえる霊魂たち」、音楽:ミッシー・マッツォーリ、台本:ロイス・ヴァヴレク/Missy Mazzoli / libretto by Royce Vavrek / Based on the novel by George Saunders

 
メトロポリタンオペラ2026/2027シーズンの第1回は『リンカーン・イン・ザ・バルド』を取り上げます。 南北戦争下の1862年、エイブラハム・リンカーン大統領(世界的名バリトン、ピーター・マッテイ)の11歳の息子ウィリーが病死してしまい、悲しみに暮れる大統領が墓地を何回も訪れる中、ウィリーの魂は生と死の狭間(バルド)に迷い込み、そこに留まるユーモラスで騒がしい幽霊たちとの交流するという幻想的な物語です。「バルド(Bardo)」とはチベット仏教の言葉で、輪廻転生の間の領域を意味します。ただし、オペラの中では宗教的な概念を離れて、死者を想う人なら誰でも感じるような『死者を側に感じられる空間』のことを指しています。

本作はブッカー賞を受賞したジョージ・ソーンダーズのベストセラー小説『Lincoln in the Bardo』(邦題:『リンカーンとさまよえる霊魂たち』)を原作とし、米国若手女性作曲家のミッシー・マッツォーリがメットからコミッションを受け5年かけて作曲しました。2026年10月19日に世界初演を迎えます。メットの歴史において初の女性作曲家によるオペラの世界初演となります。マッツォーリは、この夏のエディンバラ国際フェスティバルで世界初演となったオペラ『ギャロッピング・キュア』が絶賛され、ある批評家から『21世紀最高のオペラ』と呼ばれました。11月6日の勉強会には、このオペラ界で大いに注目されている新進作曲家、ミッシー・マッツォーリが登壇します。アメリカ建国250年の年、歴史上最も尊敬される大統領を主人公とするこの記念碑的オペラを、ぜひご一緒に勉強・鑑賞しましょう。また、勉強会には、鑑賞会参加者に限らず、どなたでもご参加いただけますので、オペラに興味がある方はぜひご参加ください。

(『オペラの楽しみを探ろう!』発起人会代表 伊藤澄子 )

■ 直前勉強会
日 時:2026年11月6日(金)午後6時より
場 所:日本クラブ(604 5th Ave, New York, NY 10020)
参加費:クラブ会員 $ 15 / ノン・メンバー $ 25(※軽食&ドリンク付)
※直前勉強会は、鑑賞会参加者に限らずどなたでも参加できます。

■ オペラ鑑賞会
日 時:2026年11月7日(土)午後1時 開演(現地集合 午後12時半)
場 所:Metropolitan Opera House(交通アクセス)
参加費:日本クラブ会員 $ 155 / ノン・メンバー $ 170(Grand Tier Balance 席)
定 員:20名様限定


参加お申し込みはこちら

※お申し込み締め切り日は、いずれも11月4日(水)

 


【お問い合わせ】info@nipponclub.org

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