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吉屋敬氏講演会「フェルメールと『オランダの光』」

11/14/18

  • 生前大きな名声を得ながら、その後長く忘れ去られていた画家、そしてわずか35、6枚の作品しか現存せず、最大でも45~6枚しか描かなかったと言われている寡作な画家がフェルメールです。その画家がなぜこれほどの名声を得たのでしょうか?

    フェルメールには多くの謎がありますが、図版を映写しながら吉屋氏なりの考えで検証し、謎を解き明かして頂きます。

    ・フェルメールが描いたモティーフの意味は? 当時の社会背景との関係は?
    ・オランダの17世紀絵画に描かれ、ヨーロッパで『オランダの光』と呼ばれた特別な光とは?フェルメールの光と『オランダの光』との関係は?
    ・寡作なのに何故これほどの名声を得たのか?
    ・フェルメールが生きた世界と時代とは?
    ・デッサンや習作は何故一枚も残っていないの?

    「最もフェルメール作品が多い国に住まれるアメリカの皆様に、今回の講演を通して是非新たな角度からフェルメール作品を鑑賞していただければ」と吉屋氏は話しています。

    日時:     2018年11月14日(水)
    場所:     日本クラブ5階サクラルーム
    時間:    6:30 pm~8:00 pm
    受付・開場 6:00 pm
    参加費: 会員$15 /  ゲスト$20 (ドリンク付)
    参加お申し込み: まずお電話 (Tel: 212-581-2223)、または E-mail (yhonda@nipponclub.org) で参加お申し込み後、参加費を事務局(本多)までご郵送下さい。


    吉屋 敬(よしや けい) 画家、エッセイスト
    1965年にオランダに留学。王立美術アカデミー、フリー・アカデミーの両校で、油彩画、リトグラフなどを専攻。1973年、故ユリアナ女王の戴冠25周年記念肖像画展に25名の画家の一人として日本人としてただ一人招待され、女王陛下の肖像画を描く。以来、オランダで画家活動を開始し、1984年以後は日本でも個展活動と執筆活動をスタート。現在は、日本、オランダ、アメリカ等で個展、美術館展、アートフェア―等への招待出展、さらに講演会、執筆等で精力的に活躍している。2016年、2017年、2018年、毎日新聞旅行主催「吉屋敬さんと歩く ゴッホの足跡」を企画、催行。著書:「楡の木の下で=オランダで想うこと」「母の秘蔵の絵」「ネーデルラント絵画を読む」「みずうみの家」「青空の憂鬱=ゴッホの全足跡を辿る旅」。他に共著、評論等。コレクション:ハーグ市立美術館、佐倉市立美術館、佐倉市音楽堂、アムステルダム日本人学校、ロッテルダム日本人学校等、鎌倉市吉屋信子記念館。

     

     

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