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イベント詳細

【会員特典】KUMIITA(クミータ)スターターセット
〜親子で学べるプログラミング教育ロボット〜

ロシアやヨーロッパでも人気!
0歳(7ヶ月)からプログラミングを遊びながら体感できる知的玩具「KUMIITA(クミータ)」


ステイホームが新しい日常となり、子供たちが家で過ごす時間が増えたことで、教育方法について悩まれる親御さんも多いのではないでしょうか。リモート学習もだいぶ浸透してきましたが、実際に身体の感覚を使って遊びながら学習を楽しんだ結果、自然と成績が伸びることも多いと言われています。

KUMIITA(クミータ)は 「プログラミングの楽しさを世界中の子どもたちに知ってほしい!」 という想いから生まれました。音や絵・色・動作など知育要素を盛り込んだ様々なパネルを組み合わせ、自由にコースを作ってクミータ本体をゴールに導きます。システム設計からプログラミング実行まで一通りの流れを楽しみながら、プログラミングに親しめる工夫が沢山入っています。

→クミータVRブースを見る

プログラミングの概念を表現したパネルを自由につなぎあわせ、クミータ本体をゆっくり進ませながら、回る・光る・鳴る・曲がるなど色々な動作を見て聞くことで、子ども達の知的好奇心を高めると共に、プログラミングのロジック・思考力を少しずつ自然に育っていきます。

また、クミータは繰り返しの使用にも耐えられ、万が一、舐めてしまっても安心な「食品衛生法」クリア素材を使用していますので、赤ちゃんも安全に遊んでいただけます。

ロシアやヨーロッパを始め、世界各国の子供や親御さんに人気があるクミータ。日本クラブでは現在、クミータのスターターセットを会員特別価格でご案内させて頂いております。また、先着15名様に知育絵本「プログラミング星からやってきたクミータ〜はじめての出会い〜」(詳細はこちら)をプレゼントいたします!ぜひこの機会をお見逃しなく。

 


スターターセット(本体+はじめてパネル40枚)


0才(約7ヶ月)からプログラミングをはじめられる、
KUMIITA本体とパネル40枚(30種類)のKUMIITA基本セットです。

希望小売価格:$463.00(税抜)のところ

日本クラブ会員特典価格
$416.70
(税抜・送料込み)

先着15名様に、知育絵本
「プログラミング星からやってきたクミータ 〜はじめての出会い〜」
(小売価格29ドル)をプレゼント!

絵本の詳細はこちら


【セット内容】クミータ本体1体/パネル40枚取扱説明書/遊び方冊子
【サイズ】クミータ本体:直径 約 80mm× 高さ 約 122mm、重さ 約 200g
パネル(1枚):約 120mm× 約 120mm× 約 5mm、重さ 約 54g
【主な材質】クミータ本体:ABSパネル:ABS、紙(PPコート)、磁石(内部)
【電源】単4アルカリ乾電池4本(別売)、連続稼働時間:約6時間
【保証期間】ご購入後6ヶ月間保証

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→クミータVRブースを見る
→クミータに関する詳細はこちら

■ ご注意
※コンファメーションメールをもってオーダーが完了となります。
※入金確認後、10日以内のお届けとなります。災害等により到着が遅延する場合もございます。
※ご注文後(発送後)のキャンセルは承っておりません。 事前に十分にご検討を頂き、ご注文完了前にあらかじめよくご確認ください。
※返品はご購入後二週間以内はお受けしますが、それ以降はお受けできません。なお、返送の郵送料はお客様にてご負担願います。
※本体の不具合・故障については、どのような状態なのかを写真または動画で、弊社にお知らせください。修理が必要と弊社が判断した際は、KUMIITAミニスターターセット(本体1体とパネル20枚)201ドルの商品を、発送させていただきます。

 

 


慶應義塾大学 大岩 元 教授も推薦!

 

クミータはプログラムを作る時に必要となる論理思考を育てる遊具です。論理思考は、プログラミングだけでなく、社会生活で必要となるコミュニケーションの基礎となる能力です。国際化が進むなかで自分とは異なる文化を持った人とコミュニケーションをとる必要性が高まってきました。そこで必要となる基本的な能力が論理思考です。論理は文化に関係なく人間が共有するものだからです。

クミータでは、クミータ・ロボットを出発パネルからコール・パネルまで動かすパネルを並べることで、ロボットへの司令を表現します。子どもが仲間の子どもと一緒にパネルをならべてプログラムを作ると、そこでどんなプログラムを作るか、どのようにそれを作るかを話し合うことになります。自然に論理的な会話をすることになります。

親などの保育者は、この時どのようにすれば子どもの作りたいものができるかという答を教えてはいけません。子どもの希望を理解してどのように考えたら、それが実現するか、考え方を示唆することが求められます。

このように子どもの主体性を育てる教育が、21世紀の教育として求められています。しかし、一般に行なわれているプログラミング教育は特定のプログラミング言語の使用法を教えて、子どもが作りたがるゲームなどを作る体験をさせるだけで、子どもに考える喜びを体験をさせるものは多くありません。

クミータは子どもが喜んで遊びながら、自分で考える体験を持たせることができます。また、作れるプログラムの種類はは無限と言ってよい程多いので、心ゆくまで楽しむことができます。

こうした体験を経た子どもは、自分で考える習慣ができているので、一般的なプログラミング活動に進んでも、直ぐに楽しみながら学ぶことが出来るはずです。

慶應義塾大学 環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員 大岩 元


KUMIITAの魅力

子どもさんは生後7〜8カ月頃から人や場所・物の違いの認識(人見知り等)し、生後9〜10カ月頃から模倣(真似っこ)を始めます。1歳を過ぎると探索行動(興味のある人・物を進んで探す・操作する)を始め、2歳頃になると自己主張期(いやいや期)・最接近期(“怖いもの”を知って親元に戻ってくる)を迎えます。

こうした子どもさんの成長には“好奇心”が欠かせません。“好奇心”を引き出す要素として、①見た目、②不思議さ、③変化、そして④楽しさが重要となってきます。

KUMIITAは、①かわいい、②不思議な姿や動き、③動きや音声・色がパネルで変化する、④見て触って聞いて楽しい、この4つの魅力を持っています。

さらに幼児期の子どもさんにとって大切な3つの要素、⑤安全性(生後7カ月以降の子どもさんが安心して遊べる)、⑥現実性(実際に触って動かして遊べる)、⑦拡張性(パネルの色々な工夫で遊べる)がKUMIITAには備わっています。

KUMIITAは、この7つの魅力でお子さんの成長にきっと大きな力を与えてくれると思います。

→フライヤーを見る

一般社団法人みらいTALK 理事
小児科専門医 遠藤雄策


クミータの楽しみ方


クミータがスタートからゴールまで進めるように、パネルを好きなように並べよう!
単純な並べ方や複雑な並べ方、色々なルートを作り出せます。




 


米国 Mom’s Choice Awards 銀賞受賞!
知育絵本「プログラミング星からやってきたクミータ
〜はじめての出会い〜」


この絵本は、0歳(7ヶ月)から子供たちが楽しくプログラミング思考スキルを体験できる教材「KUMIITA」を企画・開発した著者(私)がデザイン・研究したものです。

親と子供が子供たちを読んで話し、付録を使用することによって、コンピューターとプログラミングの思考スキルを学ぶために設計されています。

小さな子供たちにコンピューターとプログラミングの概念を自然に紹介する物語です。一人で物語を読むことから始めることもできますし、子供にナレーションを付けながら一度に1章ずつ読むこともできます。

お子さんと話しながら読むことは、お子さんの「コミュニケーション能力」と「創造性」を伸ばすのに役立ちます。演習を注意深く読み、検討することができます。練習の質問に答える喜びは、学習の基礎であり、未来への扉を開く機会です。

各ページで子供向けの追加情報と保護者向けの演習への追加情報と回答を提供します。また、絵本の世界で遊ぶために紙から取り外して組み立てることができるページと、付録の42枚のカードが含まれています。これらにより、将来必要となる論理的思考の体験を楽しむことができます。

この絵本は、自分の目標を設定し、付録を使用して繰り返し練習することで、達成感と論理的思考スキルを体験できるように構成されています。

付録の使用方法の説明は、ボードシートの裏にあります。

最後になりましたが、お子様と一緒に過ごす素晴らしい時間をお過ごしいただければ幸いです。

作家 土屋 敏子


KUMIITA生みの親 土屋 敏子氏について


土屋 敏子
株式会社ICON(ICON Corp.)代表取締役

1997年10月 ITソリューション会社である株式会社ICON(ICON Corp.)を横浜市に設立し、暗号化ソリューションの研究開発や、システム構築の全ての工程に技術者支援を続けている。

「今でも、この先も、子ども達に楽しい学びを届けたく、拘りを持ち、感謝を忘れず、品質の向上と新商品の研究開発を続けてまいります。」


2020年1月  ドイツの見本市「Spielwarenmesse eG」2回目の出展
2020年9月  米国の教育機関で「KUMIITA」の授業開始、個人での購入実績は28ヵ国となりました。
2020年1月  ドイツの見本市「Spielwarenmesse eG」2回目の出展
2019年9月  欧州の教育機関で「KUMIITA」の授業開始
2019年5月  ニューヨークの見本市 「TechDay」出展
2019年1月  ドイツの見本市「Spielwarenmesse eG」出展
2018年10月 0才(7ヶ月)から始められる「KUMIITA(クミータ)」販売開始。
2017年5月 Crowdfunding「Kickstarter」出展、非言語で子ども自らが学び始められる「KUMIITA」は、世界中の人から温かい支援をいただきました。
2016年11月 教育事業部を立ち上げ。プログラミングを楽しく学べる企画・研究開発を開始。



【お問合せ】お電話でのお問合せ 045-548-8581 (株式会社ICON 受付時間:平日 10:00-12:00、13:00-17:00)/ Emailでのお問合せはこちらから
【KUMIITA公式ウェブサイト】  https://kumiita.com/


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