高峰譲吉博士

日本クラブは、会員制の社交クラブです。1905年に、日本倶楽部として創設され、初代会長には、高名な化学者の高峰譲吉博士が就任。以来日米交流と在ニューヨーク日本企業人と家族の親睦を図ってきました。1963年には、現在の57丁目にクラブ会館が移転され、その後1991年に新館を竣工落成し、日本クラブ・タワーとして今日まで皆様にご利用頂いてます。

日本クラブは、企業法人からのメンバーと個人メンバーで構成されてます。7階に及ぶ日本クラブの会館は、会員の方のために用意されたくつろぎと満足のゆく快適な空間。季節感溢れる日本料理を味わっていただけるレストランの他にも、各種パーティー、セミナー、ミーティングなど、多目的にご利用頂ける大小の部屋も設備されています。屋外スポーツイベントとして、野球、ゴルフ、テニスのトーナメント大会が、室内ゲームとしては、麻雀や囲碁が盛んに行われています。趣味、教養のためのカルチャー講座、セミナー、講演会、コンサート、女性コーラス、ブリッジなど、他にも多彩なアクティビティーが活発に繰り広げられています。

About The Nippon Club

In 1905, The Nippon Club was established by Dr. Jokichi Takamine, a famous chemist, to tighten the unity of the Japanese community and to develop a better relationship with the American People. For the last 100 years, The Nippon Club, which is the only Japanese social club in the U.S. , has contributed to the continued friendship, not to mention ongoing business and cultural exchange, between the two countries through various events, workshops and cultural classes.

By holding various athletic events and cultural activities, as well as by providing the facilities where these events can occur, The Nippon Club has cemented itself as one of New York ’s oldest cultural institutions and it will continue to serve the community from the center of the world’s most international metropolitan area.

 

来館のご案内

1905年、高峰譲吉博士はこのニューヨークの地で新たに結束を固め、日本人の地位向上、助け合い、語り合いの場としての日本クラブを創立しました。歴史的、社会的な波にもまれ、一時閉鎖も余儀なくされました。しかし、日本人の社交クラブとして、創立当初の精神と誇りを持って継続され、今日100周年を迎えるに至りました。

日本クラブの変容と歴史を当時の社会的背景を踏まえながら振り返ってみたいと思います。